1日目 9月14日 [火]

10:00-10:20

オープニング

10:30-12:00

S-1特別セッションI（関係省庁セッション）

研究力強化に資する政策の実装と研究推進支援人材

Z-1賛助会員セッション：エルゼビア・ジャパン株式会社

URAが推進する研究力強化に資する研究支援DXとは

Y-1非営利団体セッション：国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）

研究開発環境の効率化に資するresearchmapの利活用

12:10-13:10

ランチョンセミナー：ワイリー・パブリッシング・ジャパン㈱

国内外でのオープンアクセス出版の現況とWileyの取り組み

13:20-14:50

S-2特別セッションⅡ（大学執行部セッション）

大学の研究力強化に資するURA認定制度のあり方について2021

Z-2賛助会員セッション：クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社

研究者プロファイル管理の最新状況と近未来像

Y-2非営利団体セッション：ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部

ドイツとつながる研究国際ネットワーク！
Enhance your international network with research in Germany!

15:00-15:40

（一社）RA協議会

リサーチ・アドミニストレーター認定制度について

15:50-17:20

K-1スキルプログラム専門員会: 根本 靖久（東北大学）

プレアワードの基本知識と実施例

B-3矢吹 命大（横浜国立大学）

オープンサイエンス時代におけるプレプリント

E-1丸山 浩平（早稲田大学）

研究環境の変革を仕掛ける

R-1国際専門委員会: 三代川 典史（広島大学）　web only

INORMS 2021 and Beyond（次なるステージへ向かうRA協議会の国際的活動）

G-1古賀 敦朗（鳥取大学）web only

先端技術と医学の交差点～出口を見据えた医工連携研究とは

C-1仲野 安紗（京都大学） web only

研究者育成と研究開発評価の接点を試行する

N-1参加者ネットワーキング web only

プログラムマネージャー目指してみませんか
羽賀史浩（琉球大学）他

17:30-18:00

定時社員総会

※RA協議会代議員が対象です（その他の個人会員の方の陪席可）

18:00-18:30

理事会

18:00-19:30

オンライン交流企画

※すべての大会参加者が対象です

2日目 9月15日 [水]

9:00-10:30

B-1石川 綾子（名古屋大学）

「研究インテグリティ」にどう向き合うか？

K-2スキルプログラム専門員会: 王 鴻香（長崎大学）web only

外部資金獲得支援における情報の収集、分析、伝達と活用

A-1新澤 裕子（東京大学）web only

突撃☆隣のURA―研究力強化に向けたURAネットワーク再考―

G-2喜多　健太（金沢大学）web only

アカデミア・特許事務所・知財コンサルティングの視点から考える知財戦略

I-1姚 馨（OIST）web only

顧客志向でハートをつかめ！誰でもできる「身近」な広報

10:40-12:10

A-2森本 行人（筑波大学）

Powered by人社支援

報告書←こちらからリンク

B-2三宅 雅人（奈良先端科学技術大学院大学）

URAのための研究公正・研究倫理の重要性について ～全国の大学アンケートおよび国際調査に基づく現状～

H-1樋口 隆信（電気通信大学）web only

ニューノーマル社会に向けた組織的産学連携を本格化させる方策とは？～レジリエントなセクター間連携強化への処方箋、産学連携とDX～

C-2本田 一貴（熊本大学） web only

URAの協働による大学間連携と研究力強化

I-2伊木 貴子（関西大学）web only

研究広報を広義的に考える

N-2参加者ネットワーキングweb only

プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration

平井 克之（新潟大学）他

12:20-13:20

ランチョンセミナー：カクタス・コミュニケーションズ株式会社

国際研究広報の意義と必要性　-海外事例を元に-

13:50-15:20

D-1田中 有理（東京都立大学）

研究現場支援からみた科研費改革2018－学術研究レベル向上と審査システム－

I-3磯部 百合香（高エネルギー加速器研究機構）

コロナ下のPR手法とブランド構築

N-3参加者ネットワーキング

URA版100人論文

津村 明子（横浜国立大学）他

A-3谷 真紀（大阪大学）web only

若手研究者支援の良い塩梅とは

H-2大西 将徳（京都大学） web only

大学キャンパス全体のイノベーション・コモンズ化とURAの役割

E-2荘司弘樹（東北大学）web only

研究力分析業務でのコラボレーション

15:30-16:00

クロージング