研究職員の公募について(科学技術・学術基盤調査研究室)

研究職員の公募について(科学技術・学術基盤調査研究室)
1. 募集人員 1名
2. 専門分野 自然科学ないし人文・社会科学。これまでの専門分野にこだわらず新たに科学技術・学術政策研究に挑戦する意欲のある者、科学技術・学術政策における今日的な課題を定量・定性データに立脚して明らかにしたいと考えている者を歓迎する。
3. 採用官職名 研究員又は、主任研究官
4. 所属部署 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術・学術基盤調査研究室
5. 応募資格 下記の(1)から(4)のいずれも満たすこと。
(1) 大学院修士課程修了の学歴又はそれと同等程度以上の能力を有する者。(博士号取得者が望ましい)
(2) これまでにデータ(実験、観測、統計、数値計算、自然言語処理など、データの種類は問わない)を用いた調査研究を実施し、それらを自らの力で報告書・論文等の形にまとめた経験を有する者。データの解釈・活用・考察について他者と議論し、アイデアを広げることにやり甲斐と意義を感じることができる者。
(3) 所属部署の一員として、他のメンバーと協調し、かつ責任感を持って調査研究を実施できる能力を有する者(柔軟な発想に基づき他のメンバーと積極的に議論ができる、問題点の指摘に留まるのではなく代案を提示する努力ができる、限られた時間で効果的な調査研究を提案・実施するなど)。
(4) 流暢である必要はないが、業務内容について議論ができる程度の英語力を有すること。
6. 職務内容
担当メンバーとの協力の下、次に示す調査研究活動に従事し、成果を報告書等としてとりまとめる。所属部署は、当所の中でも文部科学省をはじめとする行政部局との関わりが最も密な部署である。このため、調査研究の実施に当たっては、行政担当者との対話を通じて、エビデンスに立脚したタイムリーな科学技術・学術政策の立案に資することを目指す。
(1) 科学技術基本計画中の我が国の科学技術の状況をモニタリングする調査(NISTEP定点調査)の実施
(2) 科学技術・学術政策に対して新たな論点を提起するような分析の実施や指標の開発(例: 知識生産プロセスについての分析、オープンアクセスジャーナルの分析、科学の経済学の視点からの分析など)
(3) 科学技術指標の特許や論文についての分析
(4) 文部科学省等からの問合せ、依頼への対応
採用から2年程度は、担当メンバーが重点的に指導を行うが、その後には、自立してプロジェクトの立案、実施、とりまとめができるようになることを目指す。
7. 採用予定日 平成30年4月1日以降
8. 任用期間 原則として3年間
9. 提出書類
(1) 志望理由書(A4用紙1枚程度)
(2) 履歴書
(3) 研究業績又は上記応募資格に関連した過去の業務実績を記述した文書
(4) 主な研究業績等の別刷り等(コピー可)
(5) 推薦状(1通)があることが望ましい
10. 応募締切 平成29年11月30日(木)必着
11. 応募書類の提出先
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎7号館東館16階
科学技術・学術政策研究所 総務課 庶務係
(*封筒に「科学技術・学術基盤調査研究室応募書類」と朱筆し、「簡易書留」で発送のこと。)
12. 問合せ先 科学技術・学術政策研究所 総務課 庶務係
TEL: 03-3581-2391 / FAX:03-3503-3996
E-mail: jinji@nistep.go.jp
http://www.nistep.go.jp/archives/34870

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