口頭発表詳細

口頭発表一覧

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O-1 9月3日(火)13:20-14:50 B101

<URA組織・人材・役割>

O-1-1保坂 理和子/東京藝術大学

個性とキャリアを活かすURA業務のあり方と未来

O-1-2岩崎 琢哉/大阪大学・内閣府 CSTI事務局

カリフォルニア大学バークレー校の研究戦略と研究支援

O-1-3荒砂 茜/金沢大学

設備共同利用推進におけるURAの役割

<人材育成>

O-1-4仲野 安紗/京都大学

新任研究者のヒアリング調査にみる若手研究者の研究環境の現在と支援課題―①

<専門業務>

O-1-5齊藤 絵理子/早稲田大学(変更前:O-3-2)

産官学連携の可視化~早稲田大学初、大規模な産官学連携フォーラムにおけるアウトリーチを事例に

O-2 9月3日(火)13:20-14:50 B102

<研究経営・戦略・IR>

O-2-1伊神 正貫/文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)

NISTEP機関同定プログラム公開版の試用実験-リサーチ・アドミニストレーターへの参画呼びかけ-

O-2-2村上 昭義/文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)

大規模意識調査からみた大学の研究室・研究グループの研究教育活動の特徴

O-2-3Mark Robertson/CHOR Inc.

Overviewing accurate research outputs in an automated methodology to enable institutional research management and strategy(研究成果のより正確な把握による研究機関における研究管理・戦略の高度化)

O-2-4渡邉 幸佑/首都大学東京

首都大学東京における研究成果発信の現状と改善に向けた取り組み

<国際>

O-2-5設樂 愛子/東京海洋大学

国際共同研究支援にあたっての生物多様性条約・名古屋議定書対応

O-3 9月3日(火)15:50-17:20 B101

<プレアワード>

O-3-1伊藤 貴志子/筑波大学

研究計画提案の思考ツール

<人材育成>

O-3-2栗原 翔吾/筑波大学(変更前:O-1-5)

若手研究者の研究時間確保のための実態調査と研究時間捻出プログラム

<専門業務>

O-3-3樋口 人志/福井大学

技術移転に資する大学特許価値評価手法の提案

O-3-4湖城 恵/エルピクセル株式会社

学術論文の品質向上を目的とした研究公正ソリューション

O-3-5萩原 友希江/筑波大学

研究者のためのターゲティング・ストラテジー ~研究の価値を伝える情報発信とは?

O-4 9月3日(火)15:50-17:20 B102

<産官学金連携>

O-4-1大石 博海/長崎大学

長崎大学病院の医療現場ニーズを産学官連携でマッチングした事例

O-4-2徳田 加奈/福井大学

URAが科学技術イノベーションで地方創生を考える

O-4-3関田 健二/首都大学東京

島しょエリア産業活性化に向けた取組について

O-4-4古賀 敦朗/鳥取大学

地域企業とともに取り組む鳥取大学の医療機器開発

Last update : Jul 30, 2019