|
組織名 |
国立大学法人岩手大学 |
|
1.職種 |
特任研究員(戦略・IR型UA)2名 特任研究員(知的財産型UA)1名
※経歴及び職歴によっては、特任助教あるいは特任准教授での雇用になる場合あり。 ※令和8年度中に、第3の職種として、研究開発マネジメント人材職(UA)とテニュアトラック制度を新設する予定。 令和9年度に継続雇用する場合は、業務評価により、研究開発マネジメント人材職として雇用。 |
|
2.採用時期及び雇用期間 |
令和8年3月1日以降で、できるだけ早い時期 (年度更新。更新は業務評価等による。更新期間は、令和11年度末までであるが、テニュアトラック制度の審査により、テニュア付与する計画) |
|
3.募集の背景 |
今回の採用者を「UA事業補助期間(5年間)」において、研究開発マネジメント人材候補者として学内外での研修やOJT等を通じて育成していきます。 ※UA事業における岩手大学の事業内容の詳細は以下をご覧ください。URL: https://i-warp.jp/recruitment |
|
4.業務内容 |
〇特任研究員(戦略・IR型UA) ①研究データ分析(研究IR)による研究戦略策定支援(研究分野の科学技術政策動向等調査・分析、大学経営戦略と連動した研究力強化・社会実装力強化に資する企画立案、外部資金獲得に向けた戦略的提案等) ②研究創発等に関する相談・支援 ③競争的研究費の獲得等研究支援業務(A.外部資金公募情報等情報収集・分析、B.研究プロジェクト企画立案支援(学内外渉外活動含む)、申請書作成支援、C.研究プロジェクト管理・運営、契約・コンプライアンス対応、報告・評価対応支援、D. 研究力の充実強化に向けた点検・評価) ④産官学連携支援業務(A産官学連携支援(シーズ・ニーズマッチング、交渉支援を含む)、B 法務支援、C 知的財産権利化支援) ⑤その他、研究力強化・社会実装支援活動に資する関連専門業務(A.研究広報支援(学内広報ツールの他。展示会等への出展支援を含む)、B.研究附帯活動支援(国際連携・海外資金対応を含む)、C.共同研究契約、ライセンス契約渉外等実務、D.学内外関連組織、関連機関との連携活動) ⑥その他、研究力強化に資する支援 ⑦研究者と企業等との連携推進・創出およびコーディネート ⑧共同研究、コンサルティング、技術移転、知財ライセンスの交渉、契約等の実務 ⑨共同研究等、産学連携プロジェクトの企画及び進捗管理 ⑩学内研究情報、企業ニーズの抽出・収集、資料作成 ⑪産学連携活動にかかわる事務手続き全般 ⑫展示会等への出展・説明
〇特任研究員(知的財産型UA) ①知的財産ガバナンス策定強化支援(大学経営戦略と連動した知財活用に資する戦略の企画立案、知財活用促進に向けた戦略的提案等) ②知財リエゾン・発掘支援業務(研究者との対話を通じた発明シーズや知的資産(発明のみでなく、著作物や研究成果有体物、データなど)の発掘) ③出願・権利化業務(特許出願前の先行技術調査・評価を含む事前検討、文献調査、パテントマップ作成などの知財分析。出願・中間処理・維持管理など実務的手続き) ④技術移転・ライセンス実務(知財の社会実装戦略を構築し、知財案件マーケティング、大学発スタートアップや国内外の企業とのライセンス交渉・契約等締結実務。技術移転の成果創出として、知財収入の最大化に向けた企画立案・推進活動等) ⑤関係者調整・契約支援(学内外の研究者、契約部門等関連組織と連携し、共同研究契約のリーガルチェック、秘密保持契約(NDA)、研究成果有体物移転契約(MTA)、技術指導契約等の渉外・締結を行う) ⑥利益相反や機微技術の管理、契約リスク対応に関連する法務サポートを実施。 ⑦その他知財マネジメント業務(A.研究広報支援(学内広報ツールの他。展示会等への出展支援を含む)、B.出願対象技術や権利ポートフォリオのステージ(導入・展開)に応じた戦略支援。 C.スタートアップ創出・産学連携促進支援、D.学内外関連組織、関連機関との連携活動) |
|
5.研修プラン |
①学内研修【基礎力育成研修】<採用~2年目> 学内研修(学長・執行部講話、経営企画本部、研究支援・財務・知財部署等でのOJT)、JST等外部プログラム(基礎編中心) ②研修提供機関研修【他機関研修】<3年目> 研究IR/知財等に関する外部機関での実務研修 ※研修提供機関は信州大学、大阪大学、岡山大学のいずれかに1年間派遣 ③学内研修【実践力育成研修】<4~5年目> 実務研修(経営戦略企画やプロジェクト企画立案。JST等外部プログラム(応用・実践編) |
|
6.応募資格 |
〇特任研究員(戦略・IR型UA) 以下の(1)~(4)全てを満たす者 (1)次のいずれかを満たす者 ①修士号の学位を有する者。 ②大学・研究機関等(企業、行政機関を含む)で、以下の実務経験(概ね3年以上)が認められる者 ・研究または研究支援、開発業務に関する経験 ・地域創生などのマネジメントや支援業務に関する経験 (2)大学での研究を一定のレベルで理解し、他者に伝えることができる者 (3)次のいずれかの能力・経験を有する者 ①大学等研究機関・企業・行政機関等における研究開発・社会実装の推進に関する企画立案等の実務経験(おおむね3年以上) ②大学等研究機関・企業・行政機関等におけるIR等を用いた分析による企画立案等の実務経験(おおむね3年以上) ③ 上記①②を現在は有しないが、業務への強い意欲と高いコミュニケーション能力 (4)以下の能力を有する者 ①日常業務(電子メール、Word、Excel、PowerPoint)に支障がないPCスキル ②研究者および関係者に対する円滑なコミュニケーション能力、協調性
〇特任研究員(知的財産型UA) 以下の(1)~(4)全てを満たす者 (1)次のいずれかを満たす者 ①修士号の学位を有する者(理系の大学院修了が望ましい)。 ②研究支援の実務経験が認められる者 (2)英語能力として、TOEIC700点以上、又はそれに相当する英語能力を有する者 (3)大学の技術を一定のレベルで理解し、他者に伝えることができる者 (4)次のいずれかの能力・経験を有する者 ① 国内外の大学・企業等間の共同研究や知的財産に関する調整及びマネジメント能力 ② 大学や企業における知的財産に関する3年以上の実務経験 ③ 上記①②を現在は有しないが、習得への強い意欲と高いコミュニケーション能力 (4)以下の能力を有する者 ①日常業務(電子メール、Word、Excel、PowerPoint)に支障がないPCスキル ②研究者および企業担当者に対する円滑なコミュニケーション能力および協調性
※なお外国人の場合、上記(1)~(4)に加え、日本語の学内文書・特許等の技術文章・申請書等の判読および作成・日々のコミュニケーションなどに支障がない程度の日本語能力を有すること ※普通運転免許を有することが望ましい
|
|
7.勤務場所 |
岩手大学上田キャンパス(岩手県盛岡市上田3-18-8) ※研修提供機関(信州大学、大阪大学、岡山大学のいずれか)での研修期間中は、その所在地 |
|
8.勤務時間 |
8時30分~17時15分(休憩時間1時間を含む) |
|
9.休日・休暇 |
大学の規定に従う。(週休二日制(土・日)、祝日、年末年始、年次有給休暇など) ※年次有給休暇は、採用月数に応じた日数を付与 |
|
10.給与 |
年俸制。通勤手当あり 月額 200,000円~550,000円 モデル1(特任研究員30歳):月390,000円 モデル2(特任研究員35歳):月420,000円 モデル3(特任研究員40歳):月450,000円 モデル4(特任助教45歳):月530,000円 ※上記は参考額。令和9年度からは、新たに制定する研究開発マネジメント人材職(UA)の俸給表を基に給与を決定する予定。 |
|
11.待遇・福利厚生 |
大学の規定に従う。
|
|
12.応募書類
|
(1)履歴書〔写真(6 ヶ月以内に撮影したもの)添付のこと〕 イ.電話番号及びe-mail アドレス ロ.高等学校卒業以降の学歴 ハ.取得学位 ニ.保有資格 ホ.職歴(業務内容を含む。) ヘ.賞罰・処分歴等 ト.社会活動 (2)教育プログラム運営や、研究支援活動の実績(無ければ不要) (3)自身が関与して獲得・運営した省庁関連補助金等のリスト(無ければ不要) (4)自身の研究業績及び特許等の知的財産(無ければ不要) (5)着任後の抱負
※上記提出書類は返却致しません。本公募期間中厳重に管理し、終了後には適切に処分することといたしますので、その旨ご了承の上で資料準備をお願いします。 |
|
13.応募期限 |
令和8年1月15日(木)から令和8年2月6日(火)12:00必着 |
|
14.選抜方法 |
応募書類による書類審査の合格者を対象として面接審査を行います。 面接時には、これまでの実績ならびに着任後の抱負等についてのプレゼンテーションを行っていただきます(プレゼンテーション10分、質疑応答20分程度の予定)。 ①第一次選考「書類審査」...令和8年2月10日(火)に実施。 合格者を対象に第二次選考を実施します。 ②第二次選考「面接審査」...令和8 年 2月24(火)~26(木)のいずれかに実施予定。 面接場所:原則として、岩手大学キャンパス(盛岡市上田3-18-33)で実施。ただし、都合がつかない方にはWEB面接にも対応可。 注)面接のための交通費・宿泊費等は応募者負担とします。
※岩手大学は男女共同参画を推進しており、業績及び人物の評価において同等と認められた場合には女性を採用します。ただし、これは性別のみで優先的に採用することを認めるものではありません。 |
|
15.書類提出方法 |
1.郵送の場合 封筒の表に「研究開発マネジメント人材事業 特任研究員(戦略・IR型UA)応募書類在中」又は「研究開発マネジメント人材事業 特任研究員(知的財産型UA)応募書類在中」と朱書きし、追跡できる方法(書留等)にて下記までご送付ください。 〒020-8550 岩手県盛岡市上田3-18-33 岩手大学研究・地域連携部研究支援課 2.WEB 応募の場合 本件公募はJREC-IN 求人サイトからのWEB 応募が可能です。応募書類を一括してPDF にまとめて提出してください。 3.電子メールへの添付の場合 メール表題を「研究開発マネジメント人材事業 特任研究員(戦略・IR型UA)応募書類」又は「研究開発マネジメント人材事業 特任研究員(知的財産型UA)応募書類」とし、応募書類を一括してPDF にまとめて添付し、上記問い合わせ先のメールアドレスへ提出してください。 ※メール不着等の場合の責任は負いかねます。メールを送信いただいてから2 営業日以内に担当から受領した旨を返信しますので、返信がない場合には以下まで電話にてご連絡ください。 書類提出状況確認先:研究・地域連携部研究支援課 E-mail:urapj@iwate-u.ac.jp |
|
16.問い合わせ先 |
岩手大学研究・地域連携部研究支援課 担当:伊藤、佐藤 E-mail:urapj@iwate-u.ac.jp 電話:019-621-6852 |